2019-11-26 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
スパイ容疑で九月に拘束をされました北大教授が、十一月十九日、無事解放され、帰国しました。安倍総理、茂木外相、そして外務省の努力を多としたいと思いますが、なぜ急転直下、中国政府は解放に応じたのか。今までそんなことなかったですよね、要求してすぐ解放というのは。 私は、十一月七日の本委員会でこの問題厳しく追及させていただきました。習近平主席が国賓として来日されるということについても異を唱えました。
スパイ容疑で九月に拘束をされました北大教授が、十一月十九日、無事解放され、帰国しました。安倍総理、茂木外相、そして外務省の努力を多としたいと思いますが、なぜ急転直下、中国政府は解放に応じたのか。今までそんなことなかったですよね、要求してすぐ解放というのは。 私は、十一月七日の本委員会でこの問題厳しく追及させていただきました。習近平主席が国賓として来日されるということについても異を唱えました。
その中で、北大教授で政治学者の吉田徹教授の論文を取り上げた記事が掲載されていました。吉田徹教授の論文は「時間かせぎの政治」というものでした。
教育については、具体的にお話をお聞きしたいところですが、時間がありませんのでまた別の機会にさせていただいて、先日ノーベル化学賞を受賞した鈴木章北大教授、当時は北海道においても開拓精神、フロンティア精神、二宮金次郎と子供のころは言われていたそうですが、そういう教育が北海道でされていたのではないかと思うんですね。 この鈴木先生が、受賞した後、このようなコメントをしています。
これも記事の中にありますけれども、山口二郎北大教授でさえ、今の民主党は政策に中身がないから、山口教授が言っているんですよ、私が言っているんじゃなくて。今の民主党は政策に中身がないから官僚を恣意的に排除するパフォーマンスばっかりしていると、こういうふうに批判しているわけなんですね。
公募制にしたということは非常に私はよろしいと思いますが、ただ、この中を見てまいりますと、これは報道によればということに当然なるわけでありますけれども、なかなか、その公募をしたけれども、結果的には大臣の恣意的な判断といいますか、そういうことによって失職したとかですね、例えば山口二郎北大教授は、今の民主党は政策に中身がないから官僚を恣意的に排除するパフォーマンスばっかりしているという、ちょっとかなり厳しい
さらに、山口二郎北大教授の話ですけれども、 民事裁判の法廷に加藤幹事長側がまったく出てこなかったということは、裁判に負ける ことを承知したうえで、あえて事実関係について争うことを避けたということになる。し かし、政治家であれば、幹事長という要職であろうとなかろうと、法廷の場に出てきて、 自分への疑惑についてきちっと釈明すべきだ。 こういうことですね。
同センターでは、特にソフトウエア関連技術の開発と普及に力を入れており、最近では北大教授が考案されたインテリジェント・パッドというソフトウエア開発ツールの研究が、民間企業等との共同事業として行われておりました。 次に訪問いたしましたのが、八戸ファームウェアシステム株式会社であります。同社は、パソコンの周辺機器の製造開発等により発展してきたベンチャー企業であります。
一つは、公正取引委員会がNTTの独占問題につきまして、その分離分割問題について、公正取引委員会の情報通信分野競争政策研究会、座長が実方謙二北大教授のようでございますが、ずっと諮問をして、そしていよいよ報告になるという新聞記事がございます。新聞記事は十月二十四日朝日新聞のもので、私が持っておりますのはこれなんですが、これについてまず一つ御質問申し上げます。
長谷川毅北大教授の分析によれば、ゴルバチョフを支える「新思考」の推進者たちの軍事問題に関する考え方は次のように変わってきているということです。すなわち、核時代においては安全保障はもはや軍事技術的手段のみでは確保されない。安全保障は次第に政治的課題となっており、政治的手段によって解決されなければならない。また、安全保障は抑止によっては解決されない。
北大教授が、牛肉、バレイショ、雑豆が自由化された場合、生産額二四%減、雇用十六万四千人減、こんな試算を出しておられるのも聞いておりますが、政府としてはどういう数字を持って、どんな影響が出ると考えておられるのか、お伺いいたします。
さらに、泥流被害を受けた町営住宅のあるカトレアの沢においては、有珠火山観測所の横山北大教授から説明を受け、有珠山の火山活動は鎮静化しつつあるが、地殻変動等については、なお終息宣言はできない状況にあり、泥流についても、山の活動がおさまり、山腹の緑化の目途がつかない限りその流出経路等の予知は困難な問題だとのことでした。
そこで七二年の火山学会のときに、北大教授の横山泉先生が、これはまだ未刊行の資料だけれどもということで「霧島・桜島周辺の重力異常図」というのを発表なさっていらっしゃるのを私が見たのでございます。
そこで、二月二十八日にも石特委で参考人に磯部北大教授等に来ていただいてお話を聞いたわけであります。その意見の中でもこういうことを言っておられる。石炭の重要性を政府が内外に宣明する、それが一番大切だ。要するに、国内資源として非常に重要性を持つ石炭鉱業を振興させるということについての政府の決意を内外に宣明する、これが一番大切である、こういうふうに言っているわけであります。
先般の磯部北大教授の参考人としての意見でも、また札幌通産局から上がってきておる調査報告書によっても、具体的にこの鉱区を開発するならば、二百万トン以上の経済炭量がある。しかも三百七十名の人員で年間二万トン発掘しても向こう十年以上山を存続することができる、こういうことを調査報告書は調査の結果明らかにし、その事実関係も、石炭局の当局幹部の諸君も事実についてはその報告については認めておるところです。
端的に言うと、機先を制して取り消しを行なった、いわゆる使われてないものは取り消すのだ、こういうことを言われて、今村北大教授は、それはおかしい、こういうことが「ジュリスト」に載っておる。私読んでみましたが、これはどういうふうにお考えでしょう。
なお、団員といたしまして北大教授の阿部与、東大教授伊木正二、北大教授磯部俊郎、試験技術所長鈴木俊夫、北大教授林邦雄、早稲田大学教授房村信雄先生を御委嘱いたしまして、調査団は二月二十八日の午前十一時三十分に現地の臨時対策本部に到着いたしました。直ちに現況の聴取を始めた次第でございます。
北海道はちょうど御承知の総合開発の第一次五カ年計画がこの三月をもって終ったばかりでありまして、その成果をめぐって公共事業調査特別委員会の答申あるいは産業計画会議の勧告、また北大教授中谷宇吉郎氏が「文芸春秋」に発表いたしました「北海道開発に消えた八百億円」という論文等によりまして、いろいろな批判が加えられておりました直後でありましたので、私たちは、特にこの北海道の総合開発に重点を置いて視察をいたして参
徳川 頼貞君 曾祢 益君 委員 團 伊能君 金子 洋文君 伊達源一郎君 野田 俊作君 政府委員 外務省政務局長 島津 久大君 参考人 千島及歯舞諸島 返還懇請同盟副 会長根室町長 岸田 利雄君 同 同盟常務理 事北大教授
昨日まで三日間の公聽会におきまして、定置漁業関係、許可漁業関係、区画漁業関係、内水面関係等の公述人の方々により、熱心にその生きた経験に基く貴重なる御意見を拝聽し、委員会の審査に資するところ大なるものがあつたのでありますが、本日は学識経験者として北大教授高岡道雄君、東大農学部講師野村貫一君、さらに共同漁業権関係の安藤孝俊君及び定置漁業権貸借者代表の宮崎和市君の公述をお願いして、委員会の本法律案審査に遺憾